貴重なお時間を、私のために、本当にありがとうございました。
そして、日記をご覧になって会いに来てくださったこと、とても嬉しかったです。
ご挨拶をしてすぐ、ソファーに座ったご主人様へ 緊張しながらも、ご奉仕させていただきました。
ご主人様が感じてくださっている姿が嬉しくて、 もっと、もっと、と夢中になってしまいました。 その後のご褒美も本当にありがとうございました。
緊縛をし、私のことを丁寧に味わってくださりました。
アナルまでたっぷりと犯されて 何度も何度も、感じすぎておかしくなりそうでした。
終わったあとは全身がクタクタで ご主人様にご満足いただけたか、少しだけ不安もありましたが、 また"使いたい”と思っていただけるように、 もっともっと精進してまいります。 次にお会いできたときも、 気持ちよくなる道具として、あおいを存分にお使いください。 心からの感謝と共に、またのご調教を楽しみにお待ちしております。

"鬼畜ロングコース9時間”もの濃密なお時間をいただき、
本当にありがとうございました。 前回同様、ノーパンノーブラでの待ち合わせ。
車に乗せていただいて、人目の少ない場所までのドライブしました。
ご主人様の隣で、何も身につけていないという恥ずかしさと背徳感、そしてどんどん高まっていく興奮、車内で感じてしまい大洪水になってしまいました。
野外でのご調教は初めての経験でした。
全裸でおしっこをしている姿を、動画で撮っていただいた時の恥ずかしさ、緊張感、そして解放感。
自分でも驚くほど興奮してしまって、気がつけば心も身体も、ご主人様にすっかり支配されていました。
こうしてどんどん深くハマってしまうのが、少し怖くて、でも嬉しくて。 変態でごめんなさい、ご主人様。 そして、建物の陰での快楽責め。 「声を出しちゃだめ」と言われていたのに、ご主人様の手と愛撫に負けて、 声を押し殺したまま、野外でイってしまいました。

とびっ子をつけてのお食事、ノーパンノーブラでの散策、ホテルでの濃密な舐め舐めタイム。 どの瞬間も、ご主人様の所有物として扱われている実感に満たされて、とても幸せでした。
動画もたくさん撮っていただいて、ご主人様の記録に残ることが、わたしの誇りです。 激しくて、濃厚で、支配と快楽に包まれたひととき。 こんなにも深く感じてしまう自分に驚きながら、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
次回はどこへ連れていってくださるのか、今からとても楽しみにしています。
また、ご主人様だけの変態奴隷として、すべてを捧げさせてください。 ありがとうございました。